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安藤忠雄(1941― ) 建築家。

光の教会やTIME'S、直島コンテンポラリーアートミュージアムなど
世に様々な影響を与える建築を送り出している建築家。

造る建築に賛否両論はよく聞くがこれだけ
世論に影響を与えられるということは建築が評価されている証明だろうし
実際、体感した建築は自分的には好きだった。

そんな安藤忠雄の建築が独学なのを知っていますか?

中学校2年に自宅が長屋を増築をした時に見た若い大工が
一心不乱に働く姿を見て建築という仕事に興味を持ち建築を目指すが
家庭の経済的理由と何より学力の問題から大学進学をあきらめざるを
得なかった安藤忠雄は独学で建築を学ぶ。

しかし、独学といっても勉強の仕方が分からない。
京大や阪大の建築家に進んだ友人がいたので
相談して教科書を買ってもらいそれをひたすら読む。
彼らが4年間かけて学ぶ量を1年で読もうと無我夢中で取り組んだ。
朝起きてから寝るまでひたすら本に向かった。
1年間は一歩も外に出ないくらいの覚悟で本を読むと決めてやり遂げ
昼はアルバイト、夜は通信教育で建築の専門知識を学び夢を叶えたのでした。

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夢や目標を叶えるのに決まった道程は無い。
だから自分で考えてもがいて進まないといけないのだろう。
必死にやった何かはどんな形であれ自分に返ってくるし
行動したことから起こる何かは確実に自分の中に残る。
それは人生の財産になり積み重なっていく・・・
そんな積み重ねた道程は
安藤忠雄の光の教会が示す光のように淡く綺麗なものだと想う。



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