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【Do a Front】の蔵田さんの主催する現代美術展に出かけた。

山口県山口市を中心に活動し衰退する伝統芸能や
空き家などの地域文化資源を美術領域にて再活用する試みを企画する団体である
【Do a Front】が今回仕掛けた『アーキテイルズ』(空間と物語をめぐる現代美術展)は
既存の美術館やギャラリーのような日常空間と隔てた場所ではなく
「かつてそこで生活がおこなわれていた場所」で美術展を組織することに特色がある。

倉田

田上充克(画家)大中和典(陶芸家)笹原晃平(美術家)
の3人が織りなす空間はピリピリとした存在感がある。

蔵田

笹原晃平さんとお話しして面白いなって思ったのは
作品へのアプローチだ。
昔やっていたサッカーの様に人や空間とのフォーメーションを
考えていく・・・後はそこからのひらめきを武骨な労働作業で
積み重ねていくのだそうだ。
笹原晃平さんは人と係わるツールがサッカーから美術に変わっただけで
中身の部分はそんなに変わっていないのではないのだろうか。
そんな会話の中でもひらめきからか
木の箪笥にビデオカメラを設置して作品に走り出す。

蔵田2

好奇心の塊で力が自然に周りに溢れている人だ。
伝えるとはこれだけの力がいるのだろう・・・

【Do a Front】の蔵田さんのこれからの活動に注視していこうと思う。
そこには沢山の思考の未来があるのだから・・・


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