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最近ジャック・ケルアックの【オン・ザ・ロード】を
読み返していたら期待と不安の中で歩いたサンフランシスコの
青く広い空と、ストリップ劇場とチャイナタウンに囲まれた
【シティ・ライツ・ブックス】を想い出した。

詩人のローレンス・ファーリンゲッティは
【シティ・ライツ・ブックス】の創業者でもある。
1950年代に起こった文学的ムーブメントのビートニク発祥の地といわれる書店。
アレン・ギンズバーグの詩「Howl」やビートニクに生まれた
数々の詩を出版した版元として知られている。
ここから始まった西海岸カウンターカルチャーのムーブメントは
のちにヒッピーやサーフ、ゲイカルチャーなど多様化しながら
現代のロハス志向へと移行し今日の世界的なサブカルチャーの源流ともなっている。

 シティライツブックス シティライツブックス2

そんな書店を訪れた時の自身の興奮は今でも忘れない。
2階にある古びた椅子に座ってみて昔ここで誰かが本をながめて
いたのだろうかと空想に浸った・・・

その時の熱みたいなものをずっとどこかで考えている。

【シティ・ライツ・ブックス】がそこからはじめたものが
また形を変えて日本の山口にあるRにも影響を与えているとは
ローレンス・ファーリンゲッティは想像しただろうか?

可能性は無限なのだ。
声に出して叫び続けて行こうじゃないか。



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